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HFMのレバレッジ制限と口座別の最大レバレッジを徹底解説【銘柄別レバレッジ一覧表】

悩んでいる人

HFMの最大レバレッジは何倍?
レバレッジ制限の条件は?
レバレッジ制限を解除する方法は?

HFMはさまざまな特徴を持った6つの口座タイプを用意している海外FX業者です。

取引に使用できる最大レバレッジは口座タイプや取引銘柄によって異なりますが、HFMの口座で使える最大レバレッジは2,000倍に設定されています。

ただし、残高や時間帯によりレバレッジ制限が生じるため、事前に制限がかかる条件を知っておくことが大切です。

StarTrader

HFMでは口座の有効証拠金額が5,000ドル以上になると段階的にレバレッジ制限が生じます。

また、注文を翌日に持ち越すタイミング(ロールオーバー)でも自動的にレバレッジ制限がかかるので、長く注文を保有する場合は注意が必要です。

本記事ではHFMでレバレッジ制限がかかる条件や各銘柄の最大レバレッジなどを詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

HFMの口座タイプ別|最大レバレッジ一覧表

HFMの口座タイプ別|最大レバレッジ一覧表

HFMでは以下5つの口座タイプと仮想通貨専用の口座の合計6種類を用意しています。

スクロールできます
口座タイプセント口座ゼロ口座プロ口座プレミアム口座トップアップボーナス口座
レバレッジ2,000倍2,000倍2,000倍2,000倍1,000倍
スプレッド1.2pips~0.0pips~0.6pips~1.2pips~1.4pips~
最低入金額制限なし制限なし13,000円~制限なし制限なし
ロスカットレベル20%20%20%20%20%
取引手数料なし6ドルなしなしなし
HFM口座タイプ

トップアップボーナス口座以外は最大レバレッジがすべて2,000倍に設定されています。(仮想通貨専用口座も最大レバレッジ1,000倍)

このように大きなレバレッジを使えるところがHFMの強みです。

2,000倍のレバレッジが使えると、資金が少ないトレーダーでも大量の注文を出せるようになります。

口座ごとにスプレッドの幅、取引手数料の有無、最低入金額などが異なるため、事前に口座の特徴を理解しておきましょう。

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HFMと他の海外FX業者のレバレッジ比較

HFMと他の海外FX業者のレバレッジ比較

ここではHFMと他の海外FX業者の最大レバレッジを比較しています。

海外FX業者最大レバレッジ
HFM2,000倍
VantageTrading2,000倍
StarTrader1,000倍
XMTrading1,000倍
TitanFX500倍
最大レバレッジ比較表

このようにHFMの最大レバレッジ2,000倍は平均よりも上の数値なので、レバレッジを重視する人にはおすすめです。

また、スプレッドが狭く設定されているゼロ口座や少額から取引できるセント口座でも最大2,000倍のレバレッジが使える点も特徴の1つに挙げられます。

もちろん、海外FX業者の中にはHFM以上のレバレッジを用意しているところもあります。

2,000倍以上のレバレッジが使える海外FX業者を探している人は以下の記事を参考にしてみてください。

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HFMでレバレッジ制限される条件

HFMでレバレッジ制限される条件

ここではHFMレバレッジ制限が発生する条件を解説しています。

HFMは残高以外にも時間帯によってレバレッジ制限が生じるため、あらかじめその内容を理解しておきましょう。

有効証拠金(残高)によるレバレッジ制限

HFMでは有効証拠金(残高)によるレバレッジ制限を設定しています。

レバレッジ制限が生じるのは残高5,000ドル以上からです。

段階的にレバレッジ制限がかかり、残高が10万ドル以上になると最大レバレッジが200倍まで下がります。

有効証拠金最大レバレッジ
4,999.99ドル以下2,000倍
5,000ドル~3万9,999.99ドル1,000倍
4万ドル~9万9,999.99ドル500倍
10万ドル以上200倍
残高によるレバレッジ制限

上記の条件でレバレッジ制限が発生するものの、日本円で考えると400万円~500万円ほどの残高であれば1,000倍のレバレッジが使えます。

そのため、大半のトレーダーはレバレッジ制限によって取引が苦しくなることはあまりないと言えます。

残高によるレバレッジ制限を避けるため、HFMを利用する場合は小まめに出金して有効証拠金額を調整しましょう。

経済指標発表によるレバレッジ制限

HFMでは重要な経済指標が発表される15分前から約30分にわたってレバレッジ制限が生じます。

有効証拠金額とは関係なく、この30分間は使えるレバレッジが最大500倍になるため、事前に注文量を調節しておきましょう。

経済指標とは

  • 各国が発表する自国の経済に関連したデータのこと
  • 代表的なものとしては雇用統計・GDP・政策金利などが挙げられる
  • 発表されるデータにより通貨ペアのレートが大きく動く可能性がある

経済指標が発表されると関連する通貨ペアのレートが大幅に動く可能性があり、大量のロスカットにつながる恐れもあります。

大きなレバレッジで取引を行っているトレーダーほどロスカットリスクが増すため、経済指標発表の前後は注文量を抑えておきましょう。

時間帯(ロールオーバー時)によるレバレッジ制限

1日の取引が終わるタイミング(=ロールオーバー)でレバレッジ制限が発生するところもHFMの特徴です。

保有するポジションを翌日まで持ち越す際にはレバレッジが引き下がってもロスカットされないよう、有効証拠金額に余裕を持たせておきましょう。

AM6:00~AM8:00(冬時間)左記の時間帯は最大レバレッジ500倍
AM5:00~AM7:00(夏時間)左記の時間帯は最大レバレッジ500倍

なお、FXでは世界共通で冬時間と夏時間の仕組みが用いられています。

冬と夏ではレバレッジが引き下がる時間帯が変わるので、上の時間をあらかじめ覚えておきましょう。

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HFMの銘柄別レバレッジ一覧表

銘柄別レバレッジ一覧表

ここではHFMで取引できる銘柄ごとのレバレッジを紹介していきます。

HFMは銘柄ごとに最大レバレッジが異なるので、自分が取引したい通貨ペアや金融商品の最大レバレッジを確認しておきましょう。

FX通貨ペアのレバレッジ

HFMでは全部で53種類の通貨ペアを取り扱っています。

基本的には最大2,000倍のレバレッジを使えますが、いくつかのマイナー通貨ペアのみ最大レバレッジが下がります。

取引銘柄レバレッジ
USD/JPY2,000倍
EUR/JPY2,000倍
GBP/JPY2,000倍
EUR/USD2,000倍
GBP/USD2,000倍
EUR/GBP2,000倍
USD/TRY20倍
ZAR/JPY200倍
通貨ペアFX・最大レバレッジ

ご覧のとおり米ドルとトルコリラ(USD/TRY)、南アフリカランドと日本円(ZAR/JPY)の通貨ペアはそれぞれ最大レバレッジが異なります。

最大レバレッジが低く設定されているのは、どちらも流動性が高い通貨ペア(値動きが激しい)であるためです。

値動きが激しい通貨ペアに大きなレバレッジを使うとロスカットリスクが増します。

貴金属のレバレッジ

HFMでは以下6種類の貴金属を取り扱っています。

ゴールドの取引に対して最大2,000倍のレバレッジを使えるところがHFMの魅力です。

取引銘柄レバレッジ
XAU/EUR(ゴールド)2,000倍
XAU/USD(ゴールド)2,000倍
XAG/EUR(シルバー)100倍
XAG/USD(シルバー)100倍
Palladium(パラジウム)20倍
Platinum(プラチナ)変動制
貴金属・最大レバレッジ

ゴールドも流動性が高い金融商品ですが、値動きが激しい銘柄は逆に稼げるチャンスも増えます。

ハイリスクハイリターンではあるものの、ゴールドに対して大きなレバレッジを使いたいトレーダーにはおすすめの環境です。

ゴールド以外の貴金属も市場流動性が高いため、取引する際には十分に注意しましょう。

エネルギー商品のレバレッジ

HFMでは以下2種類のエネルギー関連商品を取り扱っています。

取引銘柄レバレッジ
UKOIL.S200倍
USOIL.S200倍
エネルギー・最大レバレッジ

HFMで取引できるエネルギー関連商品はどちらもオイルとなりますが、選ぶ商品によってスワップが異なります。

スワップとは注文を翌日に持ち越した場合に発生する金利差額のことです。

中長期的にエネルギー関連商品の注文を保有する際は、スワップの金額をチェックしておきましょう。

株価指数のレバレッジ

HFMでは以下12種類の株価指数を取り扱っています。

取引銘柄レバレッジ
AUS200200倍
FRA40200倍
GER40500倍
HK50200倍
JPN225500倍
NETH25200倍
SPA35200倍
SUI20200倍
UK100200倍
USA1001,000倍
USA30500倍
USA500.S500倍
株価指数・最大レバレッジ

日本やアメリカの株価指数だけでなく、香港やオーストラリアの株価指数にも投資できるところがHFMの特徴です。

なお、株価指数とはその国の株式市場全体の動きを表すものであり、個別の株式の値動きを一定の方法で計算・数値化したものとなっています。

通貨ペアや貴金属以外に、こうした株価指数にも注文を出すことでリスクの分散につながります。

株式CFDのレバレッジ

HFMでは全部で89種類の株式CFDを取り扱っています。

世界各国にある有名企業の株価に対して投資が行えるため、通貨ペアFXだけでなく株式に興味がある人にもおすすめです。

取引銘柄レバレッジ
AMAZON25倍
AMEX25倍
APPLE25倍
BMW.K25倍
BOOKING25倍
CHEVRON25倍
CISCO25倍
DISNEY25倍
EBAY25倍
GOOGLE25倍
株式CFD・最大レバレッジ

ご覧のようにAmazonやAppleといった有名企業の株式CFDも取り扱っているので、初めて株式CFDに挑戦する人でも仕組みを理解しやすいはずです。

なお、株式CFDに使える最大レバレッジはすべて25倍となっています。

コモディティのレバレッジ

HFMでは以下5種類のコモディティを取り扱っています。

コモディティとは投資対象となる商品のことで、代表的な銘柄としてはココアやコーヒーが挙げられます。

取引銘柄レバレッジ
Cocoa66倍
Coffee変動制
Copper変動制
Cotton66倍
Sugar変動制
コモディティ・最大レバレッジ

コモディティ関連の金融商品は市場での価値が流動的なので、使えるレバレッジも低く設定されています。

また、銘柄によっては注文時のボラティリティによってレバレッジが変動するため、事前に適用されるレバレッジの倍率を確認しておきましょう。

債券取引のレバレッジ

HFMでは以下3つの債券取引を取り扱っています。

取引銘柄レバレッジ
EUBUND.F50倍
UKGILT.F50倍
US10YR.F50倍
債券取引・最大レバレッジ

特定の経済主要国が投資家から資金を調達するために発行している債券を売買して利益を生み出すのが債券取引です。

債券取引では満期を迎えた時に元本が戻ってくる可能性もあります。

リスクを分散させるために利用されている投資商品の1つとなっていて、HFMでも3つの銘柄が用意されています。

当然、元本が戻ってこない場合もあるため、注文時には景気の動向をよくチェックしておきましょう。

ETF取引のレバレッジ

HFMでは以下12種類のETF取引を提供しています。

取引銘柄レバレッジ
IWB5倍
QQQ5倍
SPY5倍
VXUS5倍
XLB5倍
XLE5倍
XLF5倍
XLK5倍
XLP5倍
XLU5倍
XLV5倍
XLY5倍
ETF・最大レバレッジ

ETFとは、企業の株式のように各国の証券取引所に上場されていて、リアルタイムで売買できる投資信託のことです。

通常の投資信託とは異なり、ETFは株式と同じように市場での取引が可能となっています。

なお、HFMではETF取引に対して最大5倍のレバレッジが使えるため、より少額からの投資に向いています。

まとまった資金がなくても少額から投資できる点がETFの魅力です。

仮想通貨のレバレッジ

HFMでは全部で76種類の仮想通貨銘柄を取り扱っています。

メジャーな仮想通貨からマイナー仮想通貨まで幅広く用意している点がHFMの特徴です。

以下ではHFMで取引できる全仮想通貨銘柄とレバレッジをまとめているので、合わせてご覧ください。

仮想通貨のレバレッジを見る
取引銘柄レバレッジ
#ADAUSD500倍
#BCHUSD200倍
#BNBUSD200倍
#BTCUSD1,000倍
#DOTUSD200倍
#ETHUSD500倍
#LINKUSD200倍
#LTCUSD200倍
#SOLUSD200倍
#XRPUSD500倍
メジャー仮想通貨・最大レバレッジ

仮想通貨の取引に50倍~1,000倍のレバレッジが使えるところもHFMを選ぶメリットです。

とくにマイナー仮想通貨の取引に興味があるトレーダーはHFMを利用してみてください。

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HFMでレバレッジを変更・設定する方法

設定する方法

ここではHFMでレバレッジを変更する方法を解説していきます。

HFMでは口座ごとに最大レバレッジを設定できるようになっています。

マイページからレバレッジを変更・設定する流れは以下のとおりです。

HFMのレバレッジ変更方法

  • マイページにログイン
  • レバレッジを変更する口座を選択
  • 最大レバレッジを選択
  • 「リクエスト」⇒「レバレッジ変更」で設定完了

レバレッジはパソコン・スマホの両方から変更できます。

設定したい最大レバレッジを選択したら、リクエストボタンを押して変更を完了しましょう。

なお、最大レバレッジはいつでも変更可能です。

ただし、残高や時間帯によるレバレッジ制限はそのまま適用されます。

最大レバレッジを低めに設定すると大幅な値動きによるロスカットリスクを抑えられるので、自分の残高を考えながら倍率を決めましょう。

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HFMのレバレッジと必要証拠金の計算方法

HFMのレバレッジと必要証拠金の計算方法

ここではHFMの最大レバレッジ2,000倍を基にして、取引に必要な証拠金額の計算方法を紹介していきます。

レバレッジ2,000倍の時の必要証拠金額

  • ドル円レート「150円」と仮定し、1ロット(10万通貨)の注文を出す時の必要証拠金額
  • 150円×10万通貨÷2,000倍(レバレッジ)=7,500円
  • 1万円以下の証拠金で1ロット分のドル円を取引できる

なお、国内FX業者の最大レバレッジは25倍です。

仮に上記と同じ分の注文を出そうとした場合は60万円の証拠金が必要になります。

国内FX業者では取引できないような大量の注文を通せるところがHFMの強みです。

また、2,000倍のハイレバレッジ取引に失敗してもHFMはゼロカットシステムを採用しているため追証リスクがありません。

さらにHFMであれば高額な入金ボーナスを使って取引できます。

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HFMのレバレッジ制限に関して知っておきたいこと

HFMのレバレッジ制限に関して知っておきたいこと

ここではHFMレバレッジ制限に関してあらかじめ知っておきたいことをまとめました。

HFMを利用するトレーダーはこちらの内容も確認しておいてください。

レバレッジ制限を解除する方法

HFMで残高によるレバレッジ制限がかかった場合は出金が必要となります。

最大レバレッジを2,000倍に戻したいのであれば、口座から出金を行い合計額を5,000ドル未満まで下げましょう。

HFMでレバレッジ制限がかかる条件

  • 口座残高が5,000ドル以上になっている
  • 重要な経済指標が発表される前後のタイミング
  • 1日の取引が終わるロールオーバーの時間帯

なお、残高以外の理由(主に時間帯)でレバレッジ制限が生じた場合は、制限がかかる時間帯を抜けると自動的に解除されます。

口座の残高が一定額を下回ってもレバレッジ制限が解除されない場合はHFMカスタマーサポートに連絡しましょう。

セント口座における残高ごとのレバレッジ制限

HFMのセント口座は、他の口座タイプと異なりセントロット(1ロット=1,000通貨)が適用されます。

そのため、レバレッジ制限がかかる残高の額も以下のように変わります。

有効証拠金最大レバレッジ
499.99ドル以下2,000倍
500ドル~999.99ドル1,000倍
1,000ドル~1,499.99ドル500倍
1,500ドル以上200倍
セント口座のレバレッジ制限

セント口座では残高が500ドル(約7万円)を超えると最大レバレッジが1,000倍に引き下げられます。

HFMのセント口座は少額の取引を目的としているトレーダー向けの口座タイプです。

レバレッジ制限が生じる金額も低く設定されているので、実際に取引する際は上記の金額を意識しましょう。

HFMを初めて利用する人はセント口座でレバレッジの大きさやレバレッジ制限を体験してみてください。

レバレッジ制限による必要証拠金変動リスク

レバレッジ制限がかかり注文に対して適用されている実行レバレッジが下がると、注文を維持するために必要な証拠金額が上がります。

注文に使用している証拠金額が上がると相対的に証拠金維持率が低下するため、ロスカットされるリスクが増します。

そのため、レバレッジ制限がかかるタイミングでは口座内の証拠金額に余裕を持たせておきましょう。

HFMのロスカットレベルは20%です。(証拠金維持率が20%を下回った時にロスカットが発動する)

追加入金をすると証拠金維持率が上がり、ロスカットリスクを抑えられます。

HFMでは入金に対してボーナスが付くので、よりセーフティーな取引をしたい人におすすめです。

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まとめ|レバレッジ制限のルールを理解した上でHFMの口座を開設しよう

まとめ|レバレッジ制限のルールを理解した上でHFMの口座を開設しよう

HFMを利用する上で知っておきたいレバレッジ制限のルールや各銘柄の最大レバレッジを詳しく紹介してきました。

HFMでは6つの口座タイプが用意されていて、それぞれ1,000倍~2,000倍のレバレッジが使えます。

口座の残高が5,000ドルを上回るとレバレッジ制限がかかるため、適度に出金をしてレバレッジの低下を回避しましょう。

重要な経済指標発表の前後、ロールオーバーのタイミングでもレバレッジ制限が生じます。

HFMは平均よりも大きなレバレッジを使える海外FX業者なので、レバレッジ重視のトレーダーはぜひHFMを利用してみてください。

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