
「Exnessの入金ルールは?」
「Exnessの入金方法を知りたい」
「入金できない・反映されない原因と対処法は?」
Exness(エクスネス)は様々な入金方法を用意している海外FX業者です。
銀行振込やクレジットカード入金だけでなく、即時入金できるオンラインウォレットや仮想通貨に対応しているところがExnessを選ぶメリットともいえます。
この記事では、各入金方法の手順や入金できないときの原因などを詳しくまとめましたので、これからExnessで口座開設する方はぜひ参考にしてください。
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Exness(エクスネス)の入金方法の種類と概要


Exness(エクスネス)で利用できる入金方法は以下のとおりです。
入金方法 | 手数料 | 反映時間 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 | 即時~5時間 |
クレジットカード/デビットカード | 無料 | 即時~30分 |
Bitwallet | 無料 | 即時~30分 |
STICPAY | 無料 | 即時~30分 |
仮想通貨 | 無料 | ビットコイン(BTC):即時~1時間 テザー(USDT):即時~15分 |
国内銀行口座から振込(送金)をする方法のほか、クレジットカード・オンラインウォレット・仮想通貨が入金方法として使えます。
なお、オンラインウォレットはBitwallet・STICPAYの2種類、仮想通貨はビットコイン(BTC)とテザー(USDT)の2種類が選択可能です。
各入金方法はExnessのマイページから利用できますので、まずは口座開設を済ませておきましょう。
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Exness(エクスネス)の入金ルール・条件と注意点


Exness(エクスネス)を利用する上で知っておきたい入金ルール・条件・注意点をまとめました。
それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。
※「今すぐ入金方法を確認したい」という方は「Exness(エクスネス)の5つの入金方法」をクリックすると該当箇所までジャンプできます。
すべての入金方法で手数料無料に設定されている
Exnessでは多彩な入金方法が設定されており、すべてにおいて手数料無料で利用可能です。
ただし、銀行送金利用時の振込手数料は利用者負担になる点は、注意が必要です。
安全かつスムーズに取引を進めるためにも、入金前に必ず各条件を再度チェックしましょう。
入出金方法によって取扱通貨や反映時間が異なる
Exnessでは入出金方法によって、取扱通貨や反映時間が大きく異なります。
入金方法による取扱通貨と反映時間の違いは、次のとおりです。
入金方法 | 取扱通貨 | 反映時間 |
---|---|---|
国内銀行送金 | JPY/USD | 最短20分~最大24時間 |
クレジットカード/デビットカード | JPY/USD/EUR/RUR | 即時 |
Bitwallet | JPY/USD | 即時 |
STICPAY | JPY/USDなど20通貨 | 即時 |
仮想通貨 | USD | 即時 |
クレジット/デビットカード・各種オンラインウォレット・仮想通貨で入金した場合は、24時間365日リアルタイムで取引口座に資金が反映されます。
なお、日本円での入金方法は「国内銀行送金」「クレジット/デビットカード」「Bitwallet」「STICPAY」の4種類です。
入出金方法によって最低入金額と入金限度額に違いがある
Exnessでは入出金方法や口座種別によって最低入金額と入金限度額が異なるため、あらかじめ確認が必要です。
入金方法による最低入金額と入金限度額の違いは、次のとおりです。
入金方法 | 最低入金額 | 1回あたりの入金限度額 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 100USD相当 | 25,00USD相当 |
クレジットカード/デビットカード | 10USD相当 | 10,000USD相当 |
Bitwallet | 10USD相当 | 22,000USD相当 |
STICPAY | 10USD相当 | 10,000USD相当 |
仮想通貨 | 10USD相当 | 200,000USD相当 |
入金総額に上限を設けていないものの、入金方法毎に1回あたりの入金限度額が設定されています。
1回あたりの限度額を超える金額を入金する場合は、複数回に分けなければなりません。



なお、プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座の初回最低入金額は、入金方法に関わらず一律1,000USD相当に定められています。
本人確認を完了しないと入金方法・入金額に制限がある
4つ目のルールと注意点は「本人確認を完了しないと入金方法・入金額に制限がある」ことです。
状態 | 入金方法 | 入金上限額 |
---|---|---|
口座開設が完了 | 入金・取引は一切できない | 入金・取引は一切できない |
メールアドレス・電話番号・個人情報の認証が完了 | 銀行振込・Bitwallet・SticPayのみ利用可 | 2,000ドル相当 |
本人確認書類の提出と認証が完了 | 銀行振込・Bitwallet・SticPayのみ利用可 | 5,000ドル相当 |
本人確認書類・住所確認書類の提出と認証が完了 | すべて利用可 | 上限なし |
ご覧のように認証の状態が上がるにつれて制限が解除される仕組みとなっています。
なお、必要となるのはメールアドレス・電話番号・本人認証、本人確認書類の提出です。
まだ本人確認まですべて完了していない場合は、Exnessのマイページから早めに済ませておきましょう。
同一名義の口座や決済サービスから入金する必要がある
5つ目のルールと注意点は「同一名義の口座や決済サービスから入金する必要がある」ことです。
Exnessの登録名義と入金元の銀行口座やクレジットカードが同一名義でないと入金(送金)はできません。
つまり、両親や友人の銀行口座やクレジットカードを使って入金はできないということです。
入出金は同一の方法・口座・通貨で行う必要がある
6つ目のルールと注意点は「入出金は同一の方法・口座・通貨で行う必要がある」ことです。
Exnessを利用する場合、マネーロンダリング防止のため入出金の方法・口座・通貨を揃えなければなりません。
たとえば、クレジットカードで10万円を入金し、利益分とあわせた15万円をBitwalletで出金するといった方法は禁止されています。
入出金の方法は同一ではないといけないことを頭に入れた上で入金方法を決めましょう。
なお、Exnessの出金方法とルールについては下の記事で解説しているので参考にしてみてください。


10万円以上を入金するとレバレッジ無制限が利用できない
7つ目のルールと注意点は「10万円以上を入金するとレバレッジ無制限が利用できない」ことです。
Exnessの特徴はレバレッジ無制限でトレードできるところですが、残高(有効証拠金額)が10万円を超えるとレバレッジ制限の対象になります。(レバレッジ倍率が2,000倍まで引き下げ)
なお、Exnessのレバレッジ無制限の開放条件とレバレッジ規制については以下の記事で詳しく説明していますのでご覧ください。


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Exness(エクスネス)の5つの入金方法


Exness(エクスネス)で利用できる入金方法の使い方や流れを紹介していきます。
それぞれのメリット・デメリットも合わせて解説していますので、参考までにぜひご覧ください。
銀行振込の入金方法と手順
入金条件 | 内容 |
---|---|
1回の最低入金額 | 100ドル相当 |
1回の入金限度額 | 25,000ドル相当 |
手数料 | 無料 |
入金処理時間 | 即時~5時間 |
海外FX業者を利用する方で銀行口座を持っていないトレーダーはいないため、銀行振込での入金は誰でも使える方法といえます。
銀行送金の特徴
- 100ドル相当(約15,000円)から入金できる
- Exnessへの入金手数料は掛からない
- 利用する銀行によっては銀行所定の手数料が生じる
- 振り込んでから即時~5時間以内に反映される
- クレジットカードやオンラインウォレットのように用意する手間が掛からない
Exness側では着金手数料などは掛かりませんが、自分が使っている銀行口座からExnessの口座に送金するときは銀行によって所定の振込手数料が掛かることもあります。
また、送金内容の反映に少し時間が掛かるというのはデメリットに感じる部分です。
しかし、クレジットカードやオンラインウォレットを用意するのは面倒で今すぐに入金したい方にはおすすめの方法となります。


パーソナルエリアの左側に表示されているメニュー一覧から「入金」をクリックします。


取り扱いのある入金方法が表示されるため、一覧の「すべての決済方法」より「Bank Transfer (銀行振込)」または、「Bank Transfer 2 (銀行振込 2)」をクリックします。


「入金先口座」を選択した後に「入金金額」を入力し、「続ける」をクリックします。
金額欄の下に入金可能な金額(円建て)が表示されます。


決済内容を確認後、誤りがなければ「確定」をクリックします。
入金先情報の詳細ページへ自動的に遷移します。
以上の手順で銀行送金の入金が完了します。
クレジットカード/デビットカードの入金方法と手順
入金条件 | 内容 |
---|---|
利用可能なブランド | JCBのみ |
1回の最低入金額 | 10ドル相当 |
1回の入金限度額 | 10,000ドル相当 |
手数料 | 無料 |
入金処理時間 | 即時~30分 |
Exnessはクレジットカード・デビットカードを使って入金できる海外FX業者です。
海外FX業者によってはクレジットカード不可のところもありますので、この点においては優れています。
クレジットカード入金の特徴
- 10ドル相当(約1,500円)から入金できる
- クレジットカードだけでなくデビットカードも利用できる
- 日本在住者はJCBカードしか利用できない
- 入金手数料は掛からない
- 入金は決済後に即時で反映される
クレジットカードを利用するメリットは、入金が即時反映されるところです。
遅くても30分以内には反映されるため、入金を急ぐ場合にはおすすめの方法となります。
ただし、日本在住者はJCBカードしか利用できませんので、この点はデメリットに感じる部分です。
すでにJCBカードを持っている方なら便利に使える入金方法といえるでしょう。


パーソナルエリアの左側に表示されているメニュー一覧から「入金」をクリックします。


取り扱いのある入金方法が表示されるため、一覧から「Bank card」をクリックします。


入金に利用する際のクレジットカード情報を入力します。


「入金先口座」を選択した後に、「金額」を入力して「続ける」をクリックします。
金額欄の下に入金可能な金額が表示されます。


決済内容を確認のうえ誤りがなければ、「確定」をクリックします。
利用カードによっては決済ページに遷移し、カード会社が発行する認証コードを入力する場合があります。
以上の手順でクレジットカードからの入金が完了します。
Bitwalletの入金方法
入金条件 | 内容 |
---|---|
1回の最低入金額 | 10ドル相当 |
1回の入金限度額 | 22,000ドル相当 |
手数料 | 無料 |
入金処理時間 | 即時~30分 |
Bitwalletは世界200ヶ国で利用できるオンラインウォレットです。
海外FX口座への入出金方法として使えることから、日本人トレーダーも多く利用しています。
数あるオンラインウォレットの中では比較的ポピュラーであり、これから海外FXを始める方にはおすすめです。
Bitwallet入金の特徴
- 10ドル相当(約1,500円)から入金できる
- クレジットカードや銀行振込でBitwalletに入金してからExness口座へ送金する
- BitwalletからExnessへの入金は手数料が掛からない
- Bitwalletへの入金は銀行によって振込手数料が掛かる
- BitwalletからExnessへの入金は即時反映される
BitwalletからExnessに入金する場合、事前にBitwalletのアカウントを作成した上で資金を送金しておく必要があります。
Bitwalletのアカウントを持っていないと少し手間が掛かるものの、手数料が無料で24時間365日入金できる点はとても便利です。


パーソナルエリアの左側に表示されているメニュー一覧から「入金」をクリックします。


取り扱いのある入金方法が表示されるため、一覧の「すべての決済方法」より「Bitwallet」をクリックします。


「入金先口座」を選択した後に「入金金額」を入力し、「続ける」をクリックします。
なお、bitwalletで入金できる通貨は、日本円または米ドルに限られています。


入力内容に誤りがないかを確認のうえ、「続ける」をクリックします。
入金は、Exnessで利用のメールアドレスと連携したBitwalletアカウントから行われます
以上の流れでBitwalletからExnessに送金できます。
STICPAYの入金方法
入金条件 | 内容 |
---|---|
1回の最低入金額 | 10ドル相当 |
1回の入金限度額 | 10,000ドル相当 |
手数料 | 無料 |
入金処理時間 | 即時~30分 |
STICPAYはBitwalletと同じオンラインウォレットの1つです。
1回の入金上限額はBitwalletより低いものの、10,000ドル相当(約150万円)の入金ができるため不便さは感じません。
STICPAY入金の特徴
- 10ドル相当(約1,500円)から入金できる
- クレジットカードや銀行振込でSTICPAY入金してからExness口座に送金する
- STICPAYからExnessへの入金は手数料が掛からない
- STICPAYへの入金は銀行によって振込手数料が掛かる
- STICPAYからExnessへの入金は即時反映される
STICPAYの仕組みや手数料・反映時間などはBitwalletと変わりません。
どちらを使うかは好みによりますので、双方のアカウント作成方法で決めてみてください。
STICPAYで入金する手順は以下のとおりです。


パーソナルエリアの左側に表示されているメニュー一覧から「入金」をクリックします。


取り扱いのある入金方法が表示されるため、一覧の「すべての決済方法」より「SticPay」をクリックします。


「入金先口座」の選択と「金額」を入力して、「続ける」をクリックします。


入力内容に誤りがないかを確認のうえ、「確定」をクリックします。
Exnessの取引口座へ入金が完了したら、STICPAYから「[STICPAY] 送金が完了しました。」という件名のメールが登録メールアドレスへ送付されます。
以上の流れでSTICPAYからExness口座に入金できます。
仮想通貨(暗号通貨)の入金方法
入金条件 | 内容 |
---|---|
1回の最低入金額 | 10ドル相当 |
1回の入金限度額 | 10,000,000ドル相当 |
手数料 | マイニング手数料 |
入金処理時間 | ビットコイン(BTC):即時~1時間 テザー(USDT):即時~15分 |
Exnessは「ビットコイン(BTC)」「テザー(USDT)」「ユーエスディーコイン(USD Coin)」の3種類の仮想通貨の入金に対応しています。
ビットコインやテザーなどの仮想通貨をすでに利用している場合は、最適な入金方法です。
仮想通貨(暗号通貨)入金の特徴
- 手数料無料で利用可能
- 24時間365日いつでも入金可能
- 対応銘柄が豊富
- 最短即時〜最大72時間で反映
- 最低入金額が10ドルからと少額対応
仮想通貨による入金は送金時のレートで取引口座の基本通貨へ換算される特徴があります。
なお、入金手数料は無料ですが、送金時に発生するマイニング手数料は、顧客負担になります。


登録メールアドレスとパーソナルエリア用のパスワードを入力し、「続行」をクリックします。


パーソナルエリア左側に表示されている「入金」をクリックします。


取り扱い可能な入金方法が表示されたら、「すべての決済方法」より「Bitcoin(BTC)」をクリックします。


決済方法が「Bitcoin(BTC)」になっていることを確認したうえで、「確定」をクリックします。
入金・資金移動の記録は、左メニューの「取引履歴」から確認可能です。
ビットコイン(BTC)とテザー(USDT)を使った入金手順は以上です。
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Exness(エクスネス)の入金方法は目的で選ぼう!おすすめの入金手段を解説


Exness(エクスネス)の目的別おすすめ入金方法を紹介してきます。
それぞれの内容を簡単に説明していきます。
安全に入金したいなら「銀行振込(送金)」
Exnessの口座に安全に入金したいなら「銀行振込(送金)」がもっともおすすめです。
自身の国内銀行口座とExness指定の銀行口座でやり取りになりますが、どちらも日本の銀行口座であるため信頼性が非常に高く安全に資金移動ができます。
ただし、着金スピードは即時~5時間となっていて、多少の時間差が生じる可能性はあります。
JCBカードを持っているなら「クレジットカード/デビットカード入金」
JCBカードを持っている方には「クレジットカード/デビットカード入金」がもっともおすすめです。
現在のところ、ExnessはJCBカード以外のブランドを取り扱っていません。
MasterCardやVisaといったカードブランドを使っている方には向きませんが、JCBカードユーザーであれば即時入金ができます。
Exness以外の海外FX業者も利用しているなら「Bitwallet入金」
Exness以外の海外FX業者も利用しているなら「Bitwallet入金」がもっともおすすめです。
BitwalletはExness以外にも多くの海外FX業者が入出金ツールとして採用しており、手数料も無料なので手軽に資金移動がおこなえます。
仮想通貨を普段から取引しているなら「ビットコイン/テザー入金」
普段から仮想通貨を利用している方には「ビットコイン/テザー入金」がおすすめです。
仮想通貨ウォレットや仮想通貨取引所のアカウントを持っている方であれば、Exnessへの送金も簡単におこなえます。
投資によって得たビットコイン(BTC)やテザー(USDT)を海外FX口座に回してさらに稼ぎたい場合は、ぜひExnessを利用してみてください。
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Exness(エクスネス)に入金できない・反映されない原因と対処法


Exness(エクスネス)は多くの入金方法を提供していますが、ある理由により入金が完了しない場合があります。
入金が反映されなかった場合でも落ち着いて対処できるように、本項を事前に確認しましょう。
最低入金額以下・入金上限額以上で入金を行っている
Exnessで入金ができない場合は最低入金額を下回っているまたは、入金上限額を超えていないかを確認しましょう。
各入金方法ごとに定められた最低入金額と上限額が設定されており、最小10USD相当などのルールを守らなければなりません。
利用する入金方法ごとの最低入金額・上限額を確認し、範囲内で金額を設定して再度入金を行う必要があります。
また、本人確認や口座認証が完了していない場合も入金に制限がかかるため、念のためプロフィールや本人確認書類の提出状況も確認が必須です。



正しい金額で手続きを行っても反映されない場合は、取引履歴のステータスを確認し、必要に応じてサポートに問い合わせましょう
登録口座と異なる名義で入金した
Exnessで入金ができない際は、登録の名義と入金方法としてご利用の銀行口座やクレジットカード、オンラインウォレットの名義が一致しているかを確認しましょう。
すべての入金方法で「登録口座と同一名義人」からの資金移動だけを認めており、家族名義・友人名義・本人名義でないカードや口座からの入金は一切受け付けていません。
入金名義が異なる場合はアカウント凍結などのペナルティ対象となることもあるため、必ずExness口座の登録名義と同一名義の銀行口座やカード、電子決済サービスからの入金が必要です。
利用できないカードブランドで入金を行った
Exnessはクレジットカード/デビットカードの入金に対応していますが、利用できないカードブランドがあります。
現在JCBのみに対応しており、Visa・Mastercard・American Express・Diners Clubは非対応です。
また、カード会社によっては、FX業者への入金を制限している場合もある点に注意が必要です。
なお、有効期限内で利用限度額に達していないExness対応カードブランドを使っているが入金できない際は、カード発行会社まで入金できない旨を伝えましょう。
オンラインウォレットが残高不足になっていた
Exnessで bitwalletやSTICPAYのオンラインウォレットで入金ができない場合は、オンラインウォレット不足の可能性が高いです。
指定金額に対してウォレット内の残高が不足していると入金リクエストが正常に処理されず、取引がエラーになります。
オンラインウォレットの残高不足で入金ができない事態にならないためには、残高が入金額を下回っていないかの確認が必須です。
また、手数料が差し引かれて残高不足になる場合もあるため、入金額+手数料を上回る必要があります。



手続き中に焦らないためにも、常に十分な残高を確保しておくのがスムーズな入金のコツです。
対応していない仮想通貨で送金を行った
Exnessで仮想通貨を利用して入金できない場合は、対応していない規格の仮想通貨を送金している可能性が高いです。
たとえば、Exnessではビットコインやテザーなどの一部通貨に定められており、指定外の仮想通貨を利用すると資金紛失リスクや返金までに長時間を要する場合があります。
また、対応通貨であってもUSDT-TRC20指定のところにUSDT-ERC20で送金などをすると、反映されません。
万が一誤って送金してしまった場合はトランザクションIDや送金記録を添えて、Exnessのサポートへ対応を依頼しましょう。
認証手続きが完了していない
Exnessでは口座開設後に認証手続きが完了していないと一部の入金方法が制限される、または入金が反映されない場合があります。
認証手続きはマネーロンダリング防止の国際規制に基づくもので、本人確認書類(身分証明書・住所確認書類)を提出していない状態では、取引や入出金に制限がかかる仕組みです。
認証を完了させるには会員ページにログインし、身分証明書と住所確認書類をアップロードをしなければなりません。
振込IDを書いていなかった
銀行振込を利用して入金する場合は「振込ID」を書き忘れると本人確認に時間がかかり、入金の反映が遅れることがあります。
振込IDは銀行振込時に必ず振込人名義欄へ入力する必要があり、忘れるとシステム側でどの口座への入金か特定できず、入金が反映されません。
今後の入金では必ず指定された振込IDを正確に記入し、トラブルを未然に防ぎましょう。
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Exness(エクスネス)の入金方法に関するよくある質問


【まとめ】Exness(エクスネス)の口座に入金して取引を始めよう


Exness(エクスネス)で利用できる入金方法と入金時のルールについて詳しく紹介してきました。
Exnessは銀行振込・クレジットカード・オンラインウォレット・仮想通貨といった多彩な入金方法を用意している海外FX業者です。
入金方法として複数の選択肢を持てるのはトレーダーにとって大きなメリットとなりますので、ぜひExnessで口座開設して海外FXにチャレンジしましょう。
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