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悩んでいる人「XMTradingの口座開設の必要書類は？」
「使えるのはどんな書類？」
「口座開設してから書類提出までの具体的な手順が知りたい」
XMTradingは口座開設をしても、本人確認書類を提出しなければ取引や入出金に制限がかかってしまいます。
本人確認書類の提出といわれても、使える書類の要件や審査にかかる時間もわからず悩んでしまう人も多いでしょう。
実際に私も初めてXMTradingで口座開設したときに「口座の有効化が面倒なんだけど、どれくらい時間かかるの？何を提出すればいいの？」と疑問に思っていた経験があります。
StarTrader「口座を有効化しないと、ボーナスももらえないんですよね。」
そこでこの記事では、XMTradingをはじめて使うという方にも理解できるように、XMTradingの口座開設に必要な書類と手続きの手順について完全解説します！
書類に関する注意点や書類不備で有効化できないときの対処法についても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- XMTradingの口座開設に必要な書類
- XMTradingの口座開設から取引開始までの手順
- XMTradingの口座開設時に必要な書類に関する注意点と書類不備時の解決策
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XMTradingの口座開設（口座有効化・本人確認）に必要な書類
XMTradingの口座開設に必要な書類は以下の2点です。
身分証明書と住所証明書は別の書類を用意しなければならないため注意しましょう。
身分証明書（本人確認書類）
XMTradingの口座開設に必要な書類の1つ目は「本人確認用の身分証明書」です。
身分証明書には以下の書類が利用できます。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート（旅券）
一方、身分証明書で利用できない書類は、次のとおりです。
- 在留カード / 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 学生証
- 社員証
- 外国人登録証
- 通知カード
- 障害者手帳
本人確認用の身分証明書はカラーの写真付きのものが必要です。
また、期限切れの証明書は利用できないため、提出する前に必ず有効期限を確認しましょう。
現住所確認書類（住所証明書類）
XMTradingの口座開設には「現住所確認用の住所証明書」も必要です。
住所証明書には以下の書類が利用できます。
- 健康保険（被保険者）証
- 住民票
- 公共料金請求書/領収書（電気料金・ガス・水道）
- 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
- クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
- 住民税（区市町村民税/都道府県民税）税額決定納税通知書
- 在留カード
- 国際運転免許証
運転免許証・マイナンバーカードは身分証明書との併用ができない（1回ずつしか使えない）ため注意が必要です。
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XMTradingの口座開設における必要書類の重要性｜口座有効化（本人確認）も解説
XMTradingでFX取引を開始するには、口座開設後に「本人確認書類」と「現住所確認書類」を提出のうえ、口座の有効化が必須です。
本人確認書類は運転免許証やパスポートなどの身分証明書、さらに現住所を確認できる公共料金の請求書や住民票などが一般的に求められる決まりです。
必要書類は単に提出するだけではなく、不正利用やマネーロンダリングを防ぐための国際基準「KYC（Know Your Customer）」に基づく重要な手続きです。
本人確認書類と住所確認書類の提出は、利用者自身の資金を守るセキュリティ対策としても効果があります。
StarTraderスムーズに口座有効化（本人確認）を完了させるためにも、正確で鮮明な書類の準備が必要不可欠です。
有効化前と有効化後で使える機能の違い
口座有効化前と有効化後で利用できる機能の違いは、次のとおりです。
| 項目 | 有効化前 | 有効化後 |
|---|---|---|
| 取引口座への入金 | × | ○ |
| 取引口座からの出金 | × | ○ |
| 口座開設ボーナス（取引ボーナス）の受取 | × | ○ |
| トレーディング | × | ○ |
有効化前でもデモトレードや一部入金に対応していますが、出金やボーナスの受け取りなどの主要サービスを利用できません。
本人確認が未完了に状態が続くと口座凍結になるリスクがあるため、できる限り早めに手続きをする必要があります。
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【PC版】XMTradingの口座有効化（本人確認）手続きの流れ
XMTradingの口座有効化（本人確認）をパソコンから手続きする方法を紹介します。
パソコンからXMTradingの口座有効化（本人確認）手続きをする手順は、以下の6ステップです。
①会員ページにログイン
登録メールアドレスとパスワードを使用して、XMTradingの会員ページにログインします。
会員ページにログインできたら、「今すぐ認証」をクリックしてお客様情報の登録画面へ進みます。
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②プロフィール詳細を登録
プロフィール詳細を登録する際の入力項目は、次の通りです。
- 姓名
- フリガナ
- 生年月日
- 居住国
- コード＋電話
続いて、居住国を選択して住所をローマ字で入力した後に、「続行する」をクリックします。
- 居住国
- 市以降の住所
- 市・都道府県
- 丁目・番地・部屋番号
- 郵便番号
最後に納税情報を選択して、「財務状況を追加する」をクリックします。
- 納税義務のある米国市民ですか？
- 税法上の居住国を選択してください
- 納税者識別番号（TIN）をお持ちですか？
- TINを取得されていない理由を選択してください
③投資家プロフィールを登録
投資家プロフィールを登録する際の入力項目は、次の通りです。
- 年間の入金予定額（USD）
- 取引口座開設の目的
- 雇用形態
- 業種
- 推定年収（USD）
- 推定純資産（USD）
上記の内容を入力して、「続行する」をクリックしましょう。
④身分証明書をアップロード
身分証明書の提出をする際は、「認証を開始する」をクリックします。
「認証する」をクリックしたら、「書類発行国」と「身分証明書」をパスポート・マイナンバーカード・運転免許証の3種類から選択します。
注意事項を確認のうえ、パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれかをアップロードします。
QRコードをスキャンした後にスマホやタブレットのカメラを起動し、身分証明書を枠内に収めて撮影しましょう。
顔が枠内に収まっていない場合や眼鏡などをかけている際は、正しく認証されない場合があることに注意が必要です。
パソコンまたはスマホのカメラを起動し、顔を正面から撮影します。
「電子認証が完了しました」というメッセージが表示されたら、身分証明書のアップロード手続きは完了です。
⑤現住所証明書をアップロード
続いて、「住所確認書」のファイルを指定したうえで、「書類をアップロードする」をクリックします。
「書類をアップロードしました！」というメッセージが表示されたら、必要書類のアップロード手続きは完了です。
登録メールアドレスに「証明書類アップロード完了通知」という件名のメールが届きます。
なお、口座開設入力フォームの内容・身分証明書・現住所証明書の照合を行うため、通常30分〜1営業日程度の時間がかかる場合があります。
⑥口座有効化（本人確認）完了
登録メールアドレスに「口座認証完了のお知らせ」のメールが送付されたら、口座有効化（本人確認）は完了です。
口座有効化が完了すると、会員ページの右上のプロフィールメニューの人型のアイコンをクリックして「認証済み」と表示されていたら問題ありません。
口座有効化手続きが完了したら、ボーナスの受け取り・入出金・取引が開始できます。
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【スマホ版】XMTradingの口座有効化（本人確認）手続きの流れ
XMTradingの口座有効化（本人確認）をスマホから手続きする方法を紹介します。
スマホからXMTradingの口座有効化（本人確認）手続きをする手順は、以下の2ステップです。
①身分証明書・現住所証明書を提出
身分証明書の提出をする際は、「認証を開始する」をタップします。
書類の発行国と身分証明書の種類をパスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれかから選択します。
注意事項を確認のうえ、パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれかをアップロードします。
選択した本人確認書類を用意して、パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれかを撮影します。
「書類をアップロードしました！」とメッセージが表示されたら、身分証明書のアップロードが完了です。
②口座有効化（本人確認）完了
書類が認証されると、登録メールアドレス宛に「口座認証完了のお知らせ」が届きます。
「マイアカウント」に「✔」が付与されていたら、口座有効化（本人確認）が完了している証です。
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XMTradingの口座有効化（本人確認）までにかかる時間
XMTradingの口座有効化（本人確認）は通常即日中に完了しますが、時間がかかる場合もあります。
ボーナスの受け取りや取引をスムーズに進めるためにも、本項で対処法も確認しましょう。
口座有効化（本人確認）は通常30分～1営業日以内に完了する
口座有効化（本人確認）は、必要書類を提出してから通常30分〜1営業日以内で完了します。
必要書類に不備がなければ即日で認証が完了するため、今すぐにでも取引をしたい場合に最適です。
ただし、土日祝日に提出した場合は審査が翌日に持ち越されるため、通常よりも時間がかかる可能性があります。
スムーズに口座有効化を進めるためにも、有効期限内かつ鮮明な書類画像を提出する必要があります。
口座有効化（本人確認）に時間がかかる際の対処法
口座有効化（本人確認）は通常30分〜1営業日以内に完了しますが、通常よりも時間がかかる場合があります。
通常よりも時間がかかる場合の多くの原因は、書類の不備・画像の不鮮明・登録情報との不一致です。
口座有効化に時間がかかる際のまず取り組むべき対処法は会員ページまたはアプリにログインし、口座の有効化ステータスを確認します。
また、提出書類の不備がある場合はサポートデスクから提出書類受付不可の理由に関するメールが送付されるため、速やかに必要書類の提出が必要です。
StarTrader不備がないにもかかわらず口座有効化が完了しない場合は、サポートデスクまでメールまたはライブチャットで問い合わせましょう。
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XMTradingの口座開設で必要な書類に関する注意点
XMTradingの口座開設時に必要な書類に関する注意点について解説します。
スムーズに口座開設し、取引を始めるためにも参考にしてみてください。
マイナンバーの提出は任意で選べる
マイナンバーの提出は任意なので、提出しなくても口座開設・取引は可能です。
XMTradingでは口座開設を進めていくなかで合計2回マイナンバーを提出できるタイミングがあります。
- 本人確認書類の提出前の「追加情報が必要です」という画面で「マイナンバーはお持ちですか？」と聞かれるとき。
- 本人確認書類・住所確認書類としてマイナンバーカードを提出するとき。
マイナンバーをXMTradingに知られたくないという方は、無理して提出せず、違う書類で対応しましょう。
マイナンバーの提出は任意なので、提出しなくても問題ありません。
マイナンバー通知カードは確認書類に使えない
マイナンバー通知カードは確認書類に使えない点も理解しておきましょう。
XMTradingでは本人確認書類としてマイナンバー通知カードを提出しても受理してくれません。
本人確認書類につきましては、個人番号カード（通知カードではない）であれば受付可能となっております為、通知カードでは受付させて頂くことが出来かねます事をご了承くださいませ。
XMTradingのサポートデスク
マイナンバー通知カードは確認書類に使えないため、マイナンバーカード等、その他の書類を準備しましょう。
有効期限切れや発行日から3ヵ月を超える書類は受付できない
XMTradingで口座開設時に提出する書類は、有効期限切れや発行日から3ヵ月を超えると受付できません。
運転免許証・マイナンバーカード・パスポートの身分証明書は、有効期限内であることが必須です。
また、住民票や公共料金の請求書などの現住所確認書類は、発行から3ヵ月以内のものに限られます。
有効期限切れや発行から3ヵ月を超えた書類を提出すると必ず再提出を求められるため、手続きが遅れる原因となります。
複数口座（追加口座）の開設時は確認書類が不要
複数口座の開設時は確認書類が不要です。
XMTradingでは1アカウントで複数の口座を開設できますが、初開設時に本人確認が完了している場合、2つ目以降の口座開設時は確認書類不要で簡単に開設できます。
追加口座はXMTrading公式サイトのマイページから簡単に開設できます。
本人確認書類の提出は一度だけで、追加口座の開設時の確認書類は不要です。
口座有効化（本人確認）なしで口座開設ボーナスが受け取れない
XMTradingでは口座開設をするだけで「口座開設ボーナス」が受け取れますが、口座有効化（本人確認）が完了していないとボーナスが反映されません。
口座開設ボーナスの受取期限は30日以内に設定されているため、登録後は速やかに必要書類を提出し、口座有効化をする必要があります。
アカウント登録から30日を過ぎてしまうと、口座開設ボーナスが消失するルールです。
口座開設ボーナスを確実に受け取るためにも、アカウント登録後は速やかに口座有効化を行いましょう。
StarTraderなお、アカウント登録後に自動開設されるリアル口座とは別の口座（追加口座）で口座開設ボーナスをを受け取る方法もおすすめです。
確認書類は見切れ・ぼやけが無いように撮影する
本人確認・住所確認の書類は見切れ・ぼやけが無いように撮影しましょう。
見切れやピンボケにより不鮮明な写真をアップロードした場合、書類が承認されず再審査になってしまい、かえって余計な時間がかかってしまいます。
少し離れて見切れないようにする、画面をタップしてピントを合わせるなど、鮮明な写真になるよう工夫が必要です。
本人確認・住所確認の書類は見切れ・ぼやけが無いように注意しましょう。
確認書類の画像サイズは5MB以内に収める
確認書類の画像サイズは5MB以内に収めましょう。
XMTradingの確認書類のファイルサイズは5MBまでと決まっており、少しでもオーバーするとエラーで正しくアップロードできません。
カメラの設定から撮影サイズを変更し、5MB 以内に収まるようにしましょう。
スクリーンショットした書類は無効
口座開設ではスクリーンショットした書類の提出は無効のため注意しましょう。
本人・住所確認書類をスクリーンショットした画像は認められていないため、提出してしまうと本人確認ができず、再提出になってしまいます。
口座開設時に提出する本人確認・住所確認書類は、必ず「スマートフォンで撮影する」か「スキャナーでPDF化」して提出しましょう。
本人確認書類がないと口座開設できない
本人確認書類がないと口座開設できないため注意が必要です。
トレーダー「本人確認書類がないのですが、どうしたらよいのでしょうか…？」
上記のように困っている方もいるかもしれませんが、XMTradingでは本人確認書類がないと口座開設できません。
現状、本人確認書類がない場合はXMTradingで取引するのは諦めるしかないのです。
なるべく早く本人確認書類を手配して口座有効化の手続きを進めましょう！
口座有効化前の入金・取引はできない
口座有効化前の入金・取引はできない点も押さえておきましょう。
XMTradingでは本人・住所確認書類を提出して口座を有効化しなければ、入金も取引もできません。
弊社では、アップロード頂きました書類の承認後、お口座が有効化されませんとお取引を開始できません為、有効化前のご入金はお控えいただきますようお願い致しております。
XMTradingのサポートデスク
口座開設の手続き時に確認書類を提出し、口座有効化まで完了させるようにしましょう。
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XMTradingの口座が書類不備で有効化できないときの対処法
XMTradingの口座が書類不備で有効化できないときの対処法を解説します。
スムーズに口座開設を完了し取引開始するためにも一度確認をしてみましょう。
撮影した確認書類にピンボケや見切れが無いか確認する
撮影した確認書類にピンボケや見切れが無いか確認してみましょう。
見切れやピンボケした不鮮明な写真をアップロードした場合、書類が承認されず再審査になってしまいます。
指で隠れている場合もアウトなので、書類不備を避けるためにも、撮影した確認書類にピンボケや見切れが無いか確認してみましょう。
住所確認書類の発行日を確認する
住所確認書類の発行日を確認しておきましょう。
住所確認書類のうち「公共料金の明細書」「住民票」を提出する場合、発行から3ヶ月以内のものに限られています。
1日でも過ぎていると書類不備になってしまうため、住所確認書類の発行日を確認するようにしましょう。
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XMTradingの口座有効化・本人確認に関するよくある質問
【まとめ】XMTradingの口座開設で必要書類を提出できたら早速取引してみよう
XMTradingの口座開設で必要書類について解説しました。
本記事のまとめは以下のとおりです。
- XMTradingの口座開設の必要書類は「写真付きの本人確認書類」と「現住所確認書類」の2点。
- 本人確認書類と住所確認書類に同じ書類は使用できず、別々の書類を用意する必要がある。
- マイナンバーの提出は任意。
XMTradingでは口座開設後、本人・住所確認書類を提出し、口座有効化が完了してはじめて入金や取引が可能になります。
口座開設ボーナスも、書類確認が完了した後に取引口座に反映されます。
本人確認書類と住所確認書類に同じ書類が使えないため、用意するのに少し手間がかかりますが、今なら13,000円分のボーナスが貰えるので、口座開設しなければ損です。
口座開設ボーナスはそのままトレード資金として使えるため、この機会にXMTradingで口座開設してみませんか？
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当サイトでは、海外FX業者のXMTradingについて様々なテーマでまとめています。
XMTradingについて他にも詳しい情報を知りたい方は、ぜひ下の関連記事も続けて読んでみてくださいね！
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